Audible(オーディブル)は、プロのナレーターや声優、俳優が朗読した本を、スマホなどで聴けるAmazonのオーディオブックサービスです。
ゆり家事や通勤、散歩などで目と手はふさがっていても、耳が空いている時間がある人と相性のよいサービスです。
一方で、ながら聴きでは内容が頭に入らない人や、図や表が多めな本を読みたい人には、ちょっと合わない場合もあります。
私は、Audibleがコイン制だった頃から長く登録しています。
ほとんど使わなかった時期もありましたが、小説を聴き始めてから使い方が一変し、多い時期には月15冊前後聴くようになりました。
この記事では、Audibleの二つの料金プラン、家事や育児中の使い勝手、向いている人・向いていない人、登録前に知っておきたい注意点を、公式情報と実体験を分けながら説明します。



自分の生活の中に「耳だけが空いている時間」があるか、思い浮かべながら読んでみてくださいね。


3人兄弟(3y2y0y)のママ
出不精インドア派で映画と読書が好き
育児に追われて映画観れなくて悲しくなる
Audibleなら家事をしながら本が読める!
家事とエンタメの両立で心ほくほく
月15冊以上の本を読了するようになる
ビジネス書も大好き!
Audibleには現在二つの料金プランがある
Audibleには、聴き方の違う二つの月額プランがあります。
| 項目 | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
|---|---|---|
| 月額料金 | 880円 | 1,500円 |
| 基本の使い方 | 毎月1冊を選ぶ | 対象作品が聴き放題 |
| 選べる作品 | すべてのオーディオブックから1冊 | 数十万以上の聴き放題対象作品 |
| 選ばなかった月の繰り越し | できない | 該当なし |
| 単品購入 | 可能 | 可能・非会員価格の30%引き |
| 退会後 | 毎月選んだ作品は聴けなくなる | 聴き放題で追加した作品は聴けなくなる |
| 向いている人 | 低価格で始めてみたい人 | 複数の作品を試したい人 |
2冊以上聞くなら、プレミアムプランの方がお得!



「ちょっと聴いてみて、合わなかったら他の本」という使い方もできるので、迷ったらプレミアムがおすすめかな!
スタンダードプランは、毎月1冊を決めて聴きたい人向け
スタンダードプランは月額880円で、毎月、すべてのオーディオブックから好きな1冊を選べます。



この「すべての」というのが肝で、全Audible作品の中から選べます!
プレミアムプランは聴き放題で使ってるけど、対象作品が決まってます。
私はプレミアムで聴きまくってるけど、たまに、「これは対象外か…」という本に出逢います。
最悪購入すればいいんだけど、結構高いです。(ビジネス書で2,500円前後、長編小説は5,000円くらいになることも。)
だったらAudibleで聴くのは諦めて、紙か電子で本買おうかな…ってなってます。



「毎月1冊でいいけど、選択に縛りがあるのは嫌」という人は、スタンダードが合うかもですね。
聴きたい本や著者が決まっている人は、先に調べておくとプランを選びやすいですね。
聴き放題にたくさん出してくれている作家さんと、そうではない人は結構分かれてます。
注意点
選ばなかった月の1冊分は翌月へ持ち越せません。忙しくて選ぶのを忘れそうな人は、毎月の更新日を確認しておく必要がありますね。
もう一つ、特に注意したいのが、スタンダードプランで選んだ1冊は買い切りではないことです。
選んだ作品は会員期間中なら聴けますが、退会するとロックされ、聴けなくなります。
再入会すれば再び利用できますが、退会後も手元に残したい作品は別途単品購入が必要です。
私は旧コイン制の頃からAudibleを使っているので、「毎月選んだ一冊」と聞くと、つい自分の本として残る感覚を持ちそうになります。今のスタンダードプランは、その頃の仕組みとは違います。
再入会を検討中の人は、その点注意ですね!
プレミアムプランは、気になる作品を次々試したい人向け
プレミアムプランは月額1,500円で、数十万以上の対象作品から好きなだけ聴けます。
一人の作家にハマったら続けて何作も聴く、気になるシリーズを一気に追う、合わなければ別の作品へ移る。私のような聴き方には、完全にこちらのプランがおすすめです!
ただし、Audibleにあるすべての作品が聴き放題になるわけではありません。作品ページに「プレミアムプラン聴き放題対象」と表示されているものが対象です。
聴き放題に含まれない作品は単品購入できます。プレミアム会員は、オーディオブックを非会員価格の30%引きで購入できます。
多分、作品の長さによって金額が異なるのかな?と思います。
ビジネス書くらい(250ページ前後)だと2,000円台、長編小説だと4,000円前後のものも見かけます。



単品購入した作品は、会員プランを退会した後も聴けます。本当に、本を買うというイメージですね。
どちらが得かは、月の聴き方で変わる
月額だけを見れば、スタンダードプランの方が620円も安いです。



ただ、どんなふうに使いたいかによって必要なプランが違います。
「月に一冊をじっくり聴ければOK、対象作品とか気にしないで全部から選びたい。」
こういう人はスタンダード。
「何冊も試しながら上限を気にせずたくさん聴きたい」
こういう人は、プレミアムの方が圧倒的にお得感があります!
「月に何冊聴けば必ず元が取れる」とは一概に言えません。
私自身は、プレミアムプランでずっとAudibleを愛用しています。



実は1冊も聞かなかった月もあったけど、多めに聴く時は月15冊を超えることも何度もありました。
慣らしたらめっちゃ得してると思います。
たまーに、対象外の作品が気になることもありますが、その場合は諦めて電子書籍や紙の本を買うことにしています。
絶対的推しの声優さんとかが対象外なら、ちょっと高くてもAudible版を買うこともあるかな。
自分が選ぶ本の単品価格や、実際に聴けそうな冊数を比べて判断してみてください!
\自分に合うプランでAudibleを試してみる/
※無料体験の対象・期間など、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
Audibleの良さをもっと知りたい人は、こちら読んでみてね!
Audibleでできること
Audibleの中心にあるのは、本を機械音声で読み上げる機能ではなく、プロによる朗読です。



アナウンサーさんや、声優さん、俳優さんが朗読する作品が多いです!
小説→映画やドラマなどの映像化→Audible化
この順番で作られたものは、映像化した際の主演女優さんや俳優さんがAudibleでも読んでくれていることがある!
戸田恵梨香さんとか藤原竜也さん、普通に有名俳優さんが読んでくれてます。
声優さんは、超大御所は若干少なめ。でも、さすが声優さん、声でお仕事している人たちです。俳優さんたちにはない演じ分けや、急な場面転調などが本当に上手。
特に小説では、全編1人で読むことが多いので、キャラクターの演じ分けや演技力がすごいと、楽しさ倍増です。(たまに、何人かで役割分担して読んでいる時もあります。)
男性が女性を、女性が男性を、男性が少女を演じる機会も、どうしてもあるんです。それでも違和感なく聴けるのは、演じ分けが上手いからだと思います。すごい。
主な機能は次のとおりです
- スマートフォンやタブレットのアプリで再生
端末を変えても、続きから再生できる! - 作品を端末へダウンロードしてオフライン再生
入院中や飛行機など、オフラインでも利用可能! - 再生速度の変更
私はいつも1.5倍速。ビジネス書は稀に2倍速。 - 指定時間で自動停止するスリープタイマー
寝る前30分は至高のAudibleタイム
自宅のWi-Fiで作品をダウンロードしておけば、外出中に通信量を気にせず聴けます。
再生速度は作品ごとに変えられるため、小説はゆっくり、内容をつかみたい実用書は少し速め、という使い分けもできますよ。
就寝前に使う場合は、スリープタイマーを設定しておくと、眠ったあとまで再生が進んでしまうのを防げます。
実際いつ、どのくらい聴けたか
私は、Audibleによって自由時間が増えたわけではありません。家事も育児も仕事も減っていません。
それでも、映画を観ることも仕事もできない時間がをAudibleで「ながらエンタメ化」できたんです。



私が実際、いつどのくらいどうやって聴いたら月15冊なんてことになるのか、いくつか例をご紹介します!
料理や食器洗い
離乳食と大人の食事を作り、作り置きをして、食器を洗う。
家族がいないタイミングや、他のことに夢中になっているタイミングでキッチン立つ時は、基本Audibleチャンスです。
我が家では、週に1回食材の買い物をして、副菜作りや冷凍ストックなどの仕込みをガッツリやります。5人分のご飯なので、数時間かかる日もあるので、かなり進みます。
本当なら面倒な、餃子を包む作業とか、野菜をみじん切りする作業など、とにかく捗るし楽しみな時間になりました。



ストックスキルも上がって、食費が下がった気すらします。Audibleのおかげかも。笑
最近は、自宅ならイヤホンをつけず、スマホのスピーカーからそのまま流すことも多いです。
洗濯や掃除などの単純作業
洗濯物を干す、畳む、しまう。掃除機をかける。ドライヤーで髪を乾かす。こうした手は動いていても、頭には比較的余裕がある作業とAudibleは相性がよいです。
反対に、考えごとをしながら聴くのは難しいです。
自宅で副業をする時間や、献立を考える時、レシピを確認しながら作る時、初めてする作業では、聴いていても内容が抜けることがあります。
授乳、寝かしつけ、子どもの支度
授乳中や寝かしつけの時間にも聴いていました。
最近は、一人でじっくりの時はAirPodsでノイキャン。
寝室ではiPhoneのスピーカーからそのまま、最低音量で。
一時期は、ネックスピーカーを常に首にぶら下げて生活していました。当時赤ちゃんだった子供たちの様子もわかるし、自分にだけ聞こえるちょうどいい感じでした。
育児中は一冊を途切れず聴けるわけではありません。それでも、数分ずつ再生できるだけで、物語へ戻れる回数は増えました。
「細切れで大丈夫なの?話忘れたりしない?」
そういう疑問もあると思いますが、大丈夫です。少なくとも私は全然平気。



というより、長編小説なんて通しで聴いたら11時間とか平気であるんですよ。途切れず聴ける人っていないんじゃないかな?
紙の本を読む時もそうだと思いますが、ある程度細切れになる前提です。
使ってみたら、細切れなのは問題じゃないって、すぐにわかると思いますよ!
通勤、外出、運転中
電車や徒歩での移動、車を運転している時間にも聴けます。オフライン再生を使えば、通信環境が不安定な場所でも再生できます。
スマホでは触りやすい場所にAudibleアプリを置き、Apple Watchからすぐ止めたり、少し戻したりできるようにしています。
Audibleの良さをもっと知りたい人は、こちら読んでみてね!
使って分かったAudibleのメリット
この章では、使用感とかではなく、使い続けてみてふと気がついたメリットや「Audibleで聴いててよかった」と思ったことをご紹介します。
本のためだけの時間を用意しなくてもよい
Audibleの一番大きなメリットは、目と手がふさがっている時間でも本を楽しめることです。
紙の本を開くには、そのための場所と時間が必要です。Audibleなら、家事や移動を止めなくても再生できます。
「空いた時間に本を聴く」というより、今までただの作業だった時間を、そのまま読書時間に変換できるようになりました。
朗読を通して、紙とは違う作品の表情に出会える
小説では、声が加わることで登場人物の感情がより近く感じられることがあります。
私は湊かなえさんの『未来』を聴いたとき、姿が見えないまま、声から一人の人が少しずつ立ち上がってくるように感じました。



そこで初めて、オーディオブックは紙の代用品ではなく、別の楽しみ方なんだと思いました。
そのほか、印象的だった朗読はたとえば「爆弾」の類家君です。タゴサクもよかったけど。
頭の良さそうなイケメンの自信過剰な調子が、本当に声から伝わってきて。セリフだけじゃないです、声や読み方、演じ方のおかげでキャラがより濃くなったんです。
読み放題なら、知らない作家やシリーズへ入りやすい
プレミアムプランでは、気になった作品を比較的軽い気持ちで試せます。
ランキングで見つけた作品を再生し、一人の作家にハマれば別の作品へ進む。気に入ったシリーズがあれば、そのまま続きを聴く。合わなければ無理をせず別の作品へ移る。
紙で一冊ずつ買っていた頃より、新しい作家やジャンルへ踏み出しやすくなりました。
一時期はアガサクリスティーにハマったり、シェイクスピア関連の本も聴いてみたりしました。シェイクスピアって、いろんなところで引用されるから、元が気になってたんですよね。
でも、紙で読むにはハードルが高い…。Audibleには、人気声優さんたちがポップに演じてくれているドラマCDがあったので、楽しく概要をつかめました!
気に入った本だけ紙で買う選び方もできる
私は、Audibleで聴いて本当に気に入った作品を、あとから紙でも買うことがあります。
先にAudibleや電子書籍で最後まで楽しんで、「これは手元に置きたい」と思った本だけを買う。Audibleが、紙で持ちたい本を決める一次審査になっています。



気に入ったものしか買わなくなったので、本棚がスタメン揃い。
本棚が目に入るたびに、余韻がふわっと戻ってきて、一瞬幸せな気持ちになります。
Audibleが向いている人・向いていない人
私の生活にAudibleはぴったりハマってもう手放せない存在ですが、誰にでも同じように合うわけではありません。
向いている可能性が高い人
- 家事、通勤、散歩など、耳だけ空く時間がある
- 紙の本を開くまとまった時間を作りにくい
- 小説を声の演技でも楽しみたい
- 気になる作品を複数試してから選びたい
- 就寝前に画面を見ずに本を楽しみたい
- 読書習慣を作りたいが、読む姿勢になるまでが重い
特に、「本を読む時間がまったくない」というより、手を動かしている時間は長いけれど耳と頭には少し余裕がある人と相性がよいです。
合わない可能性がある人
- ながら作業では内容がほとんど頭に入らない
- 図、表、数式を頻繁に見返したい
- 一語ずつ線を引き、メモを書きながら読みたい
- 自分のペースで文章を行き来したい
- 毎月ほとんど聴く時間がない
- 聴きたい作品がAudibleにない
Audibleは、小説を聴くときには便利だと感じますが、図表の多い本や、考えながら何度も前へ戻りたい本は、扱いにくいので紙やKindleを選びます。
Audibleでも一応、図解は見れます。音声で、「図①参照」などと読み上げてくれるので、そのタイミングで端末を操作して図を見にいく感じです。



ほんの数タップで見れるので、不便とまでは思いません。
でも、私の場合は手が塞がっている時にAudibleを使っているシーンが多いので、かなり億劫でした。
向いているかどうかは、読書が好きかだけでは決まりません。自分が普段どんな本を読み、どんな場面なら耳が空くのかで判断するのがよいと思います。
使って分かったデメリットと注意点
合わないナレーターさんもいる
ナレーターさんが合わないと作品を十分に楽しめない場合があります。
これは主観なので、一概には言えませんが、私が過去に聞いた中で気になった例を挙げてみます。
- あまりにも棒読みすぎる
- 男性ナレーターで、女性キャラの声がなんか変
- イントネーションが気になる
- 声が低すぎて聞こえにくい
- 声が高すぎて耳が疲れる
あまりにも棒読みすぎる作品に当たった時は、大変申し訳ないけど「本が可哀想」って思っちゃいました…。
異性キャラの声も、上手に演じ分けてくださる方がほとんどです。でもたまに、「ちょっとやりすぎ…」って思う人がいるのも否定できない。



私は、聞いてるうちに慣れて気にならなくなることがほとんどです。耐えられなくて聴くのやめちゃったのは、本の数冊かな…。
これを回避するには、ネタバレに注意しながらレビューを見るのがおすすめです。
Audibleは、Amazonの商品みたいに、作品の概要ページからレビューを読めます。
あまりにもクセのある朗読の場合は、誰かしら感想を書いてくれているので、結構参考になります。
戻りたいところに戻るのがちょっと大変
紙の本みたいに、「このくらい前かな〜」みたいな感覚で戻って、目当てのシーンにたどり着くのはちょっと大変です。



戻って、少し聴いてから判別して、違ったらまた操作して聴いて…ってやるので、少し面倒。
一応、戻る目処をつける機能はいくつかあります
- クリップ&ブックマーク
本でいう、「付箋を貼る」に該当する機能です。ワンタップでクリップできて、クリップ一覧から見れます。 - リスニングログ
いつどこを再生して停止してという、操作記録を見ることもできます。 - 目次
本の目次を見て、飛ぶことができます。



でも私は、クリップはあまり上手く使えてなくて、戻りたいところがあるとリスニングログか目次を見る。または、勘で戻ります。笑




リスニングログは、自分の記憶頼りになるところがあるし、目次は細かく設定してくれている本もあれば、めっちゃ大雑把なのもあります。
目次で内容がなんとなくわかる本なら目次が頼りになるけど、1章2章としか付けられてない本もザラなので…。
30分タイマーをかけて寝た時とかも、どこかで根落ちるので、朝は「昨日どこで寝落ちたっけ〜」という感じで、記憶を頼りに行ったり来たりしてます。
超良作に出会った時、本のちょびっと後悔する
Audible推し推しの私ですが、ながら時間で聴くことの弊害は、ちょびっとだけあると感じています。



比べてしまうと、やっぱりじっくり腰を据えて読むのには敵わないです。頭に入ってくる感じというかというか…。
なので、本当にすんごくよかった本に出会った時には、1回目は紙で読みたかったかも…。って思ったことが数回あります。
でもこれは、Audibleで得られるメリットとのトレードオフだと思います。私は、こういう後悔がたまに訪れたとしても、Audibleメインの生活に悔いはありません。
だって、Audibleなしじゃこんなにたくさん本を楽しめないもん。
たくさん聴くし読むからこそ、「今回の聴き方はもったいなかった…!」が発生するわけで、Audibleがなかったら、その本に出会う機会すらなかったと思うんです。
無料体験終了後は自動更新される
無料体験の対象として登録した場合も、期間が終わると自動で有料会員へ移行します。
申し込み時に、無料体験の終了日、自動更新後のプランと月額料金を確認しましょう。
また、スタンダードプランの30日間無料体験は、iOS版およびGoogle Play版のAudibleアプリからは利用できません。
スタンダードを無料体験したい場合は、AudibleのPCサイトまたはモバイルサイトから確認しましょう。
\登録画面で最新の条件を確認する/
※無料体験の対象・期間など、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
Audibleとaudiobook.jpはどちらが合う?
オーディオブックの聴き放題サービスとして比較されやすいのが、audiobook.jpです。
聴き放題同士で比較するため、ここではAudibleのプレミアムプランと、audiobook.jpの聴き放題プランを比べます。Audibleのスタンダードプランは毎月1冊を選ぶ仕組みなので、単純比較には向きません。
| 比較項目 | Audible プレミアム | audiobook.jp 聴き放題 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 1,500円 | 1,330円 |
| 年払い | なし | 9,990円(月換算833円) |
| 通常の無料体験 | 対象者は30日間 | 初回14日間 |
| 公式が案内するラインナップ | 数十万以上の対象作品が聴き放題 | オーディオブック作品数1万5千点以上 |
| オフライン再生 | 可能 | 可能 |
| 再生速度変更 | 可能 | 0.5~4倍速 |
| 対象外作品 | 単品購入可能 | 単品購入可能 |
料金だけを見ると、audiobook.jpは年割プランが安くなります。一方で、聴ける作品のラインナップは異なります。
なお、audiobook.jp公式が案内している「1万5千点以上」はサービス全体のオーディオブック作品数です。すべてが聴き放題対象という意味ではありません。
両社で数え方も異なるため、数字の大小だけで決めない方がよいと思います。
「小説なら必ずAudible」「ビジネス書なら必ずaudiobook.jp」と、ジャンルだけで決めるより、自分が聴きたい作品を両方で検索するのが確実です。
実は私は、audiobook.jpは利用したことがありません。
Audibleで満足しすぎて、他が必要って思ったことがないからです。結構な量聴ける予定の人は、二刀流するのも全然アリだと思います!
私はもし今後、audiobookに登録する機会があったとしても、Audibleを切ることはないと思います。



選択肢を増やすのが理由で契約するなら、やっぱり対象作品が多いのはAudibleだしね。
登録前に確認したい7つのこと



Audibleへ登録する前に、次の点を確認しておくと、「思っていた仕組みと違った」を減らせます。
- スタンダードとプレミアムのどちらを試すか
- 自分の画面に無料体験の案内が表示されているか
- 無料体験の終了日
- 自動更新後のプラン名と月額料金
- 聴きたい作品が希望プランの対象か
- Audibleサイト、App Store、Google Playのどこから登録するか
- 退会やプラン変更をどこで管理するか
特に、同じAudibleでも登録経路によって、退会やプラン変更をする場所が異なります。
Webから登録した場合はAudibleのアカウントサービス、App StoreやGoogle Playから登録した場合は各ストアのサブスクリプション設定を確認します。
無料体験やキャンペーンは、過去の利用状況などによって対象が変わります。自分の申込画面に表示される条件をきちんと確認しましょう。
解約・休会・プラン変更で知っておきたいこと
Audibleのアプリをスマホから削除しただけでは、会員プランの退会にはなりません。
Audibleサイトから登録した場合は、PCサイトやモバイルサイトの「アカウントサービス」から退会できます。App StoreまたはGoogle Playで登録した場合は、各ストアのサブスクリプション設定から手続きします。
退会を申し込んでも、原則として会員資格の終了日までは特典を利用できます。
これ結構、最初に試したい人には優しい仕様だと思います。
「試してみたいけど、サブスクって解約忘れが怖いんだよね…。」そう思う人は、登録してすぐに解約しちゃいましょう。
終了日まではサービスを利用できるし、解約忘れが発生しません。



もし、よかったから継続したい!って思ったら再登録が必要になるのはちょっと手間ですけど。
資格が失効すると、プレミアムの聴き放題作品と、スタンダードで毎月選んだ作品にはロックがかかります。単品購入した作品は引き続き聴けます。
プラン変更は、対象アカウントならAudibleサイトから手続きできます。
プレミアムからスタンダードへ変更すると、聴き放題で追加した作品は利用できなくなります。App StoreまたはGoogle Play経由の場合は、各ストアで管理します。
完全に解約する以外に、「休会する」という仕組みもあります。
休会できるのはプレミアムプランだけ。公式案内では、対象者は12か月に一度、最大90日間休会できます。
「今月は絶対使わない、もったいない」って最初からわかってる期間がある人や、「最近聴けてないから、とりあえず休会して離れてみようか…」など、上手く使いましょう!
登録経路やアカウントの状態によって利用できる手続きが異なるため、実際のアカウント画面で確認してください。
Audibleについてよくある質問
無料体験は誰でも使える?
誰でも必ず使えるとは限りません。
Audible公式では、新規の対象者向けに30日間の無料体験を案内しています。過去の利用状況や登録経路によって表示が異なる可能性があるため、自分の申込画面で確認してください。
なお、スタンダードプランの無料体験はiOS・Google Play版のAudibleアプリからは利用できません。
スタンダードとプレミアムの違いは?
スタンダードは月額880円で、毎月すべてのオーディオブックから1冊を選ぶプランです。
プレミアムは月額1,500円で、数十万以上の対象作品が聴き放題になります。
毎月決まった1冊を聴く、全作品から選びたいならスタンダード、対象の範囲内で構わないから複数作品を試したいならプレミアムが合いやすいです。
退会後も作品は聴ける?
単品購入した作品は、退会後も聴けます。
プレミアムの聴き放題で追加した作品と、スタンダードで毎月選んだ作品は、退会後に利用できなくなります。再入会すると、ロックされた作品へ再びアクセスできます。
オフライン再生はできる?
Audibleアプリへ作品をダウンロードすれば、インターネットへ接続していない状態でも再生できます。
外出前にWi-Fi環境でダウンロードしておくと、移動中の通信量を抑えられますよ。
聴き放題にない作品は買える?
単品購入できます。
プレミアム会員は、オーディオブックを非会員価格の30%引きで購入できます。スタンダード会員も、毎月選ぶ1冊とは別に単品購入できます。
月に何冊聴けば元が取れる?
スタンダードの場合は、1冊だと思います。
毎月1冊ルールで、翌月に持ち越せないので、なるべく聴いてしまいたいですね。
プレミアムの場合は、本の単価によりますが2冊が目安だと思います。
ただ私は、月単位で考えなくてもいいと感じます。聴けない月があっても、5冊聴いた月があればトントンです。



聴ける環境があることが大事な気がするよ。
育児中でも内容は頭に入る?
作業内容と作品によります。
洗濯物を畳む、授乳する、歩くといった比較的単純な時間なら、私は小説の内容が入ってきます。
献立を考える、子どもと会話する、初めての作業をするといった頭を使う場面では、聞き逃すことがあります。
最初は、無理に全部のながら時間で聴こうとせずに、「食器を洗うときだけ、洗濯物をたたむときだけ、寝る前だけ」など、単純作業や穏やかな時間とセットで始めてみるのがおすすめです。
まとめ|Audibleは「耳が空く時間」がある人の選択肢
Audibleは、家事や育児を減らしてくれるサービスではありません。
それでも、料理、洗濯、通勤など、今まで本を開けなかった時間に、耳から物語や知識へ触れられるようになります。
- 月1冊を決めて聴きたいなら、月額880円のスタンダードプラン
- 複数作品を気軽に試したいなら、月額1,500円のプレミアムプラン
- 図表中心の本や、ながら聴きが苦手な人には合わない場合もある
- 会員特典で利用する作品は、退会後に聴けなくなる
- 無料体験の対象、終了日、自動更新後の料金を登録画面で確認する
私にとってAudibleは、読書のための自由時間を作るサービスではなく、すでにある生活の中へ物語を連れてくるサービスでした。
向いているか迷うなら、まず自分の一日の中に、目と手は使っていても耳が空いている時間があるか考えてみてください。
無料体験の対象なら、実際に聴きたい一冊を選び、いつもの家事や移動の中で内容が入ってくるか試すと、自分との相性を判断しやすくなります。



読む時間がないからと諦めていた一冊に、耳から会いに行けるかもしれません。
\耳が空いている時間を、物語の時間に/
※無料体験の対象・期間など、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
Audibleの良さをもっと知りたい人は、こちら読んでみてね!









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